縁あって家族になった犬と一緒に日本に帰国。田舎でひっそりと自然を感じながらの暮らしを気が向くままに綴る。犬を笑わすことに生きがいを感じる日々。       LOVE ,PEACE & DOG LIFE BLOG


by annitamah
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ボランティア 続き

5日夕方に家に戻ってまいりました。
疲れ果て、途中まで書いたところで保存状態だったので(笑)、続きを書かせていただきます。


今日(5日)は昼までボランティアさせていただき、家路に着きました。
今日も雪が降っていました。山の天気!

実家のあーちゃんに会ってきましたが、吠えられた。爆笑。
あーちゃん、そりゃないぜ〜。(T-T)クゥー。
でも私と気づくとキャーキャー言って大感激してくれました。ありがとう〜〜♡

さてさて、4日のブログも途中のままでしたが、、、あの、私がたーちゃんをなんとなく感じたワンコは、トレーナーさんに預けられて、心に傷を負い、最終的にARKに来たようです。日本でよく?ある?のか、体罰方式の躾だったそうです。
ARKでは陽性トレーニングをされているそう。クリッカーなど使ったりして。
私も、絶対的に陽性の「褒めて伸ばす」トレーニング派です。もちろん、本当に悪いことをしたときは叱ることも大切ですが、体罰方式の躾は「体罰が怖いから守る」だけの怯えにすぎないのではないのかな。人間目線ではないかな。と。
アメリカで私の目指すシェルターでも、アメリカンピットブル(しかも闘犬だったのをレスキュー)たちを、大きな愛と信頼関係を築くことで見事にリハビリを行っているので、やっぱり犬の目線で考えても褒めるトレーニングがベストだと考えます。
わたしは、トレーニングを習ったことはないですが、近い将来必ず深く学び広めたいと思っていることの一つです。


こちらの子はピクルス。猟犬です。お散歩すごい楽しかった。たーちゃんが若いころは、歩いたり走ったり、本当に一緒にたくさん運動をしていたので、思い出した!
引っ張られたり、そんなこともうれしかった~!わたし、肩の筋肉すごいので!あははは!
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この子も、寒いからお外で散歩するときは洋服をちゃんと着せたんですよ!ARK関西では、小型犬のお洋服は寄付で集まりやすいそうですが、中型犬や大型犬のお洋服はなかなか枚数が少ないそうです。
今年の冬はめちゃくちゃ寒い日本なので、是非是非洋服を寄付したいな!と思っています。老犬クラブの子たちには特に。小型犬のレインコートもあるといいなぁ。
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新犬舎(笹山)は、本当に設備がきれい。こんな施設はもっともっと必要だと思います。でも、その前に「ルーツの蛇口」を閉めなくては。すなわち、パピーミルであったり、悪徳ブリーダー、ペットショップ、そして、安易に飼う人間。安易に捨てる人間。はい。やはり、適正な「動物愛護法」の改正が必ず今年2018年は行われてほしい!
(なかなか沢山署名を集めています。みなさまの協力ありがとうございます。母と私、本気でやっているので、またブログアップしたいと思います。15日着なので
もし署名にご協力いただける方は引き続き今週!がんばりましょう!よろしくお願いいたします。)
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この子は、オーク。ARK本部のほうの老犬クラブにいたエイサーと顔がそっくりなので、スタッフの方に言ってみたら、びっくりですが同じ柴犬のブリーダー崩壊で一緒にARKに来た子だそう。
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この子は、ソーちゃん。老犬です。他にもいっぱいのワンコとにゃんこのお部屋のお掃除やお世話をさせていただきましたが、写真など撮る暇がなく、、、ww 

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ダックスをみると、やはりあーちゃんが思い浮かびます。この子もとっても甘えん坊さん。みんな、みんな、いっぱいいっぱい甘えたがっています。甘えたいけどうまく表現できない子、本当は甘えたいけど過去の経験が怖くて怖くて近くにこれない子。
ここにいる子たちは、みんな 過去にたくさんの辛い、悲しい経験をしています。
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だけどね、動物たちは本当にすごいなぁ。と思います。人間より器がでかい!
動物たちは言葉がしゃべれないのではなく、人間が動物たちの声に耳を傾けようとしていないだけ。人間は、動物たちから学ぶべきことがたくさんあります。
 
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再び登場のナムちゃん。(老犬)他の犬や人に興味を示さないので、本当に切なくて。余計に気になっちゃって。ブラッシングしたり、ナムちゃんが眠くなるまで優しく撫で続けてみたり。「大好きだよ。大変だったね。だけど、ここにいたら大切にされるから安心だね。」って伝えて抱きしめたり。

ボランティアでちょっと訪れた私にできることは小さいことだけですが、私以外にもボランティアさんが半日や一日でも訪れていらっしゃるのを目にして、ああ、こうやってくることはとっても意義があるなぁ。と心底思いました。
ボランティア、おすすめです!!!
毎週何曜日に来るんだよ。と、5年も通われている方、月に10回以上来る方。お休みを利用してくる方。海外からも研修でこられるそうですよ。そうそう、ハワイからの見学者に篠山で出会いましたよ~!

ボランティアならではできることもあります。
ちょっといつもより抱きしめてもらえる時間や、お散歩をゆっくりできること、気にかけてそばにいてもらえること。スタッフさんのお手伝いをさせていただくこと。
どんなことでも、「寄り添う」っていう気持ちが大切なんだなぁ。と感じるのです。
もちろん、私自身、本当に素晴らしい経験をさせてもらいました。役に立てるって本当に幸せです。
肉体的には、山道をひたすら朝から晩まで雪の中散歩したり、掃除してしゃがんだり、抱き上げたり、くたくたでしたが、精神的にはものすごい充実感と自分の目標がより強く鮮明になったな。と思います。
わたしは動物といることが大好きだわーーー。と。

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ARK(アニマル レフュージ関西)、代表のエリザベス オリバーさんとも動物福祉についてお話をさせてもらいました。そして、私が行きたいアメリカのシェルターについても(オリバーさん訪問されたことがありました!)聞くことができたり!これからもお手伝いなどさせていただこうとおもいます。勉強にもなりますし。
古い建物に、正直第一印象は「ギョッ」とした、超厳しい私ですが(笑)、くまなく見させていただき、実際に内部でお手伝いをさせていただき、スタッフの皆さんの動物愛、動物に優しい一生懸命な姿勢を見てとってもとっても好感が持てましたし、感心しました。

毎度のセリフですが、、
動物たちにも心があり、痛みを感じます。

もし自分がその子だったら。
もし自分が信頼していた飼い主に捨てられたら?
もし狭いケージで一度も散歩もしたことなく、こどもを産まされつづけたら?
もし、もし、 。。
想像してみると やっぱり動物たちの声に自分が少しでもなって、多くの人々に知ってもらいたいと思います。


私が今回お世話にかかわらせてもらった、「老犬クラブ」と「クリニック(小型犬)」の子たちは本当に寒がり。
もしも、もしも、寄付をお考えの方がいらっしゃったら、中古でも本当に役に立つと思いますので、ハーネス、リード、お洋服(ダウン、フリース、重ね着用)、毛布、バスマット(お風呂の体洗う場所の下にひ敷くあのウレタンのやつ。これ、床に寝る子たちの新聞の下に敷くと地面の冷気シャットアウトできてよいです!)、断熱シート(アルミのやつ。同じく床に敷く)、レインコート。 など送っていただくと喜ばれると思います。

それから、フード、おやつ、新聞紙(これで猫のトイレの砂の代わりに使われています)、ぼろタオル(消毒用にぼろタオルを切って使い捨てされています)などなど。

新品でなくても、協力できることはたくさんあります!!!!
新しい家族になることもできます!!!!

あ~~、絶対またARKのみんなに会いに行きます。既に恋しい。
そして、老犬たちを含めみんな素敵な新しい家族が見つかりますように。
心からそう願います。

以下抜粋***********************************
〒563-0131
大阪府豊能郡能勢町野間大原595
アニマルレフュージ関西
TEL: 072-737-0712
FAX: 072-737-1886

※時間指定は「無し」でお願いします。
※上記以外のものをお送り頂く際は、事前にお電話にてご確認頂けますと助かります。
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by annitamah | 2018-01-09 22:14 | Comments(0)