縁あって家族になった犬と一緒に日本に帰国。田舎でひっそりと自然を感じながらの暮らしを気が向くままに綴る。犬を笑わすことに生きがいを感じる日々。       LOVE ,PEACE & DOG LIFE BLOG


by annitamah
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

315人のチンパンジーを知ってほしい


わたしは 犬もだいすきだけど、猫も、ヤギも、象も、豚も、、、動物がスキだし、動物にも人間と同じく穏やかに動物らしく生きる権利があると思っています。
あーちゃんとたーちゃんと暮らしていると、何度も書いているけど「動物と人間」本当に同じだなぁ。としみじみ思うのです。 いや、動物は人間とは違うので、人間みたいに扱うのが良いという意味ではないのですが、、 動物に心地いい暮らし、接し方、そういうものは大切。

私が感じるのは、、、動物たちも人間と同じように、、
「心がある。感情がある。痛みや悲しみを感じる。」 
という、とってもシンプルなこと。
だけど、人間は動物の種類にもよるけど、モノのように(特に産業動物の牛や豚や鶏は)心などナイかのように扱う。それが、悲しくてたまらない。

色々あるけど、アニマルライツセンターさんからのメールでまた胸が苦しくなったので、チンパンジーについてシェアさせてもらいたいな。と思います。

動物園についても、産業動物についても、犬や猫や、この国の動物の扱いについて現実を知ってもらいたいな。と思います。 悲しみの連鎖をぶったぎりたいです。

人間、そろそろあかんやろ。。。と思います。 知ればしるほど、私を含め人間が動物たちに対してやっていること、、、酷過ぎで泣けてくる。
もう時代は2017年、古い考えや悪習はどんどん捨てて新しい次元に進んでいく時やと思います。


以下抜粋

チンパンジーは人とよく似ている。
道具を使うところも、感情表現はほとんど人と同じであり、愛情表現も、悲しむときも、喜ぶときも、怒るときも、迷子になったときの行動も同じだ。
と言っても、他の多くの動物もほとんどこのあたりは似たようなものなのだが、チンパンジーは特に似ている。
たとえば集団で戦争をすることなどは、人とチンパンジーの共通点だろう。
いま日本には、本来中央アフリカにしか生息しないチンパンジーが315人も日本にいる。
同じような感覚を持つチンパンジーが、人に捕えられ、どのような一生を送るのか、それは正しいことなのか、そしてあなたはどう行動するべきなのか、考えてほしい。

チンパンジーは20人~100人ほどの集団で主に森のなかで暮らし、コアなテリトリーは平均12平方km、さらにオープンなテリトリーは少なくとも山の手線内よりも広い。
男性社会で、男たちは1日のうち数時間、テリトリーの境界線にそって一列に並んで見回りをし、侵入者がいれば戦い、協力して狩りをする。結婚前の女性は別の群れに移ることができ、さらには子供を産んでから実家に戻ってくることもできるという。餌を探し、ともに狩りをし、家族や仲間と遊ぶ。

そのライフサイクルも人とよく似ている。生まれてから約5年間は母親と離れずに過ごし、夜も巣の中で一緒に眠る。成人するまでの13年間は仲間とともに遊び、模倣しなから学ぶ。幼少期に特に親密だった親や兄弟などとの家族の絆は強く、一生親密に過ごすという。
恋をし、伴侶を作り、子供を作り、家族や仲間を守り、そして人のように長期の戦争をしたりする残酷な一面も持っている。
子育て中に母親が死んでしまった場合、子供はうつ状態になったり、食べる量や遊ぶ量が減る。兄弟や親戚が面倒を見ることが多いが、時折関係のないチンパンジーが孤児を引き取ることもある。

感情表現もほとんど人と同じ、悲しみ、絶望の表現も同じ、不安で泣き出したりもするし、キスもするし、怒った時は物を投げたり振り回したりもする。

a0240233_10034628.jpg

チンパンジーを含め、動物たちは自分でエサを探して採りたい、毛づくろいや日光浴をしたい、家族とともに居たい、仲間を守りたい、仲間と触れ合いたいという欲求を持っている。

動物園等に閉じ込められている場合、これらの欲求は満たされず、変化もなく、1日の大半をただ退屈に過ごすことになる。このなにもやることがないという状況は、動物たちを精神的に追い詰めていく。異常行動を起こしたり、攻撃的になったり、無気力になったりする。

315人のために行動を

複数人が一緒に暮らしている施設はまだましかもしれないが、それでも無気力にうずくまり動かない姿が見られる。
そんなチンパンジーにがっかりしてガラスを叩いたりする子供たち、大人たち。苦しむ動物を笑い、異常行動を楽しむ人間は、動物たちからどのように映っているのか。

動物園の檻はよく監獄に例えられるが、今や監獄には娯楽が用意され、仲間と会話ができ、多くの囚人が家族や友人からの手紙を心の糧にしているという。動物園に閉じ込められた彼らは、そのような心の拠り所すらない。彼らは罰を受けているのではない。ただ人間の好奇心を満たし、その大きさや形や質感を見せるだけのために、囚われている。


a0240233_10064501.jpg
そして動物園の動物たちは不要になれば売られていく。近年チンパンジーを”仕入れる”ことは容易ではないためそれほど海外に売り払うことは少ないかもしれないが、日本にいたチンパンジーもこれまでに104人が中国をはじめとする諸外国に売り渡されてきた。
売買され、閉じ込められる動物たち。
全ては人間の、金銭欲や知識欲、征服欲、もっと小さな週末の楽しみを得たいという刹那的な欲望など、様々な種類の欲望を満たすための犠牲だ。


そろそろ苦しむ動物を見て楽しむことをやめよう
今ある動物園は、人の楽しみではなく、動物を尊重する考え方を取り入れ、動物数を減らしていかなくてはならない。

できること

  • 動物園に行かない
  • 幼稚園や小学校の遠足に動物園ではない場所を提案する
  • 動物園に動物の飼育状況の改善をお願いする
  • 常同行動(体を揺らし続ける、同じ場所をあるき続ける等)を見かけたらすぐにその動物園がある行政の動物愛護センター(または保健所)に通報をし指導をお願いする
  • 動物園に動物を増やさないでほしい、減らしてほしいとお願いする

    以上・・・・


    環境に配慮している動物園?動物想いの飼育係さんも勿論いると思いますし、今動物園にいる動物は自然では生きていけないのかもしれませんが、、、動物たちを尊重し、環境改善は絶対してほしい。動物たちの心が晴れるように。
    だって、何の罪もない動物たち、精神的に苦しいおもいをさせる必要なんてどこにあるのかよく考えてみてもやっぱり、わかりません。常同運動はわたしも見たことあります。。狭い檻、孤独、 、、。
    今生きている動物たちが、少しでも穏やかに生きれるように動かなければ!!動物の立場になって考え直す必要があると思う。
    将来的に動物園はいらない。


    詳しくは↓のリンクでよろしければチェックしてみてください!! 



[PR]
by annitamah | 2017-01-27 10:19 | PEACE | Comments(0)