縁あって家族になった犬と一緒に日本に帰国。田舎でひっそりと自然を感じながらの暮らしを気が向くままに綴る。犬を笑わすことに生きがいを感じる日々。       LOVE ,PEACE & DOG LIFE BLOG


by annitamah
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玄米クリーム

たーちゃんとあーちゃんの食事。
肝臓、腎臓を考えて、少しタンパク質を減らす。 でも、タンパク質は細胞膜を作るのにとっても大切な栄養素。
それに、傷んだ肝臓を修復するのにも必要。腎臓もある程度ステージが進行していなければ、タンパク質はやはり少なすぎてもよくないというのが最近の研究でわかってきているそうな。

うちは、タンパク質(肉・魚・たまご・納豆など)と野菜がメインですが、米を足しておきたいな。ってときが多々あります。

米は手作り食に使いやすいアイテムのひとつだと思いますが、どーも、個人的にやっぱり癌経験している子には白米はあんまり食べさせたくないな。。。と感じるのです025.gif 
かといって、玄米は消化に負担がかかる。 雑穀米もいいけど、もっと何かいいものはないだろうか?と、調べ上げた結果 数ヶ月前から試しているのが じゃじゃ~~~ん『玄米クリーム』018.gif(はと麦やキヌアはメニューによって使っています。それはクリームにせずに!)

玄米のフィチン酸をなくすために、自宅で”発芽玄米”をつくります。
玄米は、必ず有機無農薬米でお値段はっても良質なものを用意してください。ここで、ケチっても何の意味もない。
お水に夏は12時間ぐらい、冬は24時間ぐらい(お米の胚芽の部分がちょこっとツノをだすぐらい)浸けて、そのあとは乾燥。(干物つくるような網籠をつるして活用してみてます。なかなか便利) 食べる分だけ、ミルサーで玄米粉に。 (ネットで調べて 『よめっこさん』という機械を活用中) 

火をいれずに、水と玄米粉をMIX。(水加減はお好みで)
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弱火~中火でぐるぐるかき混ぜながら火をいれていく。
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ぐるぐる、ぐるぐる。
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す~ぐにクリームっぽくなってきます。
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ぐ~るぐる。ぐるぐる。いいかんじ。
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お好みの固さで。 ほんの、3、4分ぐらい。そのあと少し蒸します。
できあがり027.gif053.gif

基本、発芽玄米としてしっかり水につけてあるので生米でも食べれるようになっています。

専門家ではないですし、これは食育のセミナーで習ったことではなく個人的に「甲田西式」を参考にやっていることなんですが、、、(お試しになる方がいらっしゃったら、必ずご自身でもお調べくださいね006.gif


火を入れる米=αでんぷん・・・胃で吸収→ブドウ糖に分解→肝臓でグルコースに変換
玄米クリーム=βでんぷん・・・消化できない→ブドウ糖まで分解されない生でんぷん。
すなわち、腸内で発酵され分解され「短鎖脂肪酸」としてブドウ糖の代替エネルギーとなり全身の細胞を養える。

βでんぷんは、GI値が非常に低く適宜なぶどう糖は、ゆっくりと血液に流入するため癌細胞まで届かずに血液の中に存在している赤血球に先に利用されるそうな。。

これ、簡単に作れますし人間が食べても勿論おいしい。介護食や離乳食にもよいそうです。それぐらいに消化がよく栄養満点な食べ物。やさし~~いお味がします。

annitamah KITCHENからのご紹介でした056.gif
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by annitamah | 2016-11-02 10:33 | さよならメラノーマ&肥満細胞腫 | Comments(0)