嵐の後

一昨日水曜日、火曜日に女医さんに輸液をしてもらったせいか、朝 たーちゃんは玄米と葛クリームに 鶏肉を少し入れてブレンダーにかけたものを自ら食べてくれました。

女医さんの診察のときに、いつものH先生が明日たーちゃんをどうしても診たいそうで来ていただけますか?
と言われ、水曜日の夕方に行ったのですが、セカンドオピニオンでツルツルのたーちゃんのお腹のせいなのか、、 詳しくは割愛させてもらいますが、、、 … 色々 胸に突き刺さることを言われた。
私は女医さんがいいな、これからは。なんて、思いつつ、 「輸液も延命になりますよ、延命しないって言ってたけど」なんてH先生が言いながら、2回目の輸液と整腸剤をこちらは依頼していないのに、たーちゃんを奥に連れて行かれる。

待合室で待っていると、いつもはもう一度診察室に入るのに、受付に早々に呼ばれ お会計。「明日は何時にこれますか?」と。
「え?明日もですか?先生から何にも聞いてないんですけど」と答えると、「はい。明日も、と先生から聞いています」と。
「じゃあ、明日の19時に。はい、分かりました。」と、、 外で待っているとH先生が駐車場にたーちゃんを早々と連れてくる、、

あ、あれ?
何かたーちゃんの歩き方変、、、
「先生、明日も来た方がいいんですか?受付で言われたんですけど、、」
「こういうときは、3回ぐらいやるもんなんで」
あれ? やっぱり、たーちゃん変、、、

たーちゃんの足取りが クニャクニャして、力が抜け、苦しそうなのが分かった。
「先生、たーちゃん 変じゃないですか? 苦しそうなんですけど。もう一度診察室に戻ったほうがよくないですか?」
と、病院内部へ。

呼吸が荒く、たーちゃんは、まともに立てなくなり、座り込み、壁にもたれ、首がガクッとなりました。

「た、たーちゃん!!大丈夫?」
H先生は「確かにおかしいですね」と言われました。

病院の踊り場的なところで、たーちゃんがあまりに苦しそうで、でも何にもしてくれないし、病院がストレスなのかもと、一旦車の中に寝かせることになりました。先生が抱っこして。

車の中でも ものすごく苦しそうで、
「点滴と注射でショック状態なんですか? たーちゃん、ごめんね。 大丈夫、大丈夫、ここにいるからね。お家に帰るからね。大丈夫。大丈夫」
わたしはたーちゃんを抱きしめ、キスし、もしかしてこのまま、、なんて思いながら、でもたーちゃんが安心できるように笑顔で目を合わせました。

「点滴でこんなことが起こるのは普通はない。
看護師に聞いたけど押さえつけた訳でもなく、昨日と同じ内容の点滴をしました。 病院内では普通だったのに、駐車場に連れてくる途中ですよ。
心音聞かせてください。脳梗塞かな?」



母に電話し、私は車で後部座席のたーちゃんの手を握りながら声かけながら運転し、たーちゃんの腹部に気をつけながら車から抱え出し、フラフラのたーちゃんを布団に寝かせ、助手席のあーちゃんも家に入れて、たーちゃんを温めました。

手先が、身体が冷たくなっていました。

全速力で走っているような荒い息と、お腹がハァハァとものすごく動いていて、、眼も虚ろです。身体にチカラが全然入ってない。

母があーちゃんをピッアップし、私はたーちゃんの側でひたすら祈り、手を当て、たーちゃんの手を握り、さすり、頭を撫で、見守るしかできませんでしたが、氣を、ありったけの氣を送り続けました。

夜中に、たーちゃんはフラフラで倒れそうになりながらも這い上がり、私がバスタオルをとっさに使い身体を支えると、お漏らしもしていましたが、庭にでて 大量のオシッコをし、フラフラのまま水をたくさん飲みました。

一晩中苦しみながら オシッコをし、水を飲み、朝方少し落ち着きが戻りました。

シリンジで玄米クリームと葛クリームも食べる。鹿肉も食べようとする。

漢方医にもメールすると、電話をくださり話をすると、やはりショック状態に陥ったのではないか。とのこと。2回も連日やる必要は僕は感じないと。でも輸液だけでは犬はあまり聞いたことがない。獣医の中ではウサギと、心臓がとっても悪い犬や猫は注意が必要と言うのは鉄則だけど、輸液以外の何かの注射に反応したと予測ができる。それに、その状態の場合、最低でも20分ぐらいは家に返さず病院、または病院駐車場にいてもらい、適切な処置をする。それは延命とかそういうものでなく、処置だから。と。
心不全はフラフラ、じゃなく、一気に倒れるし、脳梗塞?かなぁ?獣医は分からないときよく脳梗塞を使うけどね。。。でも、ショックの危機は越えてると思うよお話を聞くと、と。
お電話いただけて、どっと安心して力が抜けて、初めて涙が溢れてきました。たーちゃんを抱きしめて、ごめんね。ありがとうね。がんばってくれてありがとうね。。と。
漢方の先生、ありがとうございます。

呼吸と脚のフラつきは昨日の夕方まで残りましたが、夜はスヤスヤ眠りました。
夜のH先生の診察は行くのをやめました。

今朝はようやくチカラがみなぎってきたようで、まだ目が離せませんが、ひとまず危機は脱しました。

批判?するつもりはないですが、私は自分の大切な子どもは、ハートのある先生にだけ託したい。
そうなんだ。ずっとそうしたかったのに、過去に手術で命を救ってもらったから どんな対応されても先生が主治医と思い込んでいた。
大切な時期は やっぱり寄り添ってくれる人間が私はいい。

先生の過失とは思わないし、思うところはあるけど体力や寿命やタイミングで いつ何があるかなんて神様しか分からないんだな。と 教わった気がします。

そんなこんなで、嵐は去りました。

今回の事を通じて、少しずつ 少しずつ 低空飛行になっている今がとっても幸せな時間だなと気付かされました。

自分も含め、明日があるなんて誰にも分からないのに。
本当の意味で 目が覚めた気がします。

たーちゃん、さっき布団でゴロゴロ笑いながらしていました。
ありがたい。
神様、お父さん、パワーをくれて守ってくれた全てに感謝感謝です。


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# by annitamah | 2017-04-28 10:11 | Comments(4)

にっ

エンジェルナンバー については前からも書いてますが、ゾロ目は天使からのメッセージと頑なに信じてる私。006.gif

勘とか、祈り、とか、目に見えない色んなパワーは、私はあると実体験から感じているわけですが、、(え?スピリチュアル、怖?引く?037.gif

そんな中で私の大好きな数字 4のゾロ目053.gif053.gif053.gif053.gif
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病院の待合室でふと携帯みたらゾロ目が005.gifし、し、しかも4038.gif053.gif053.gif053.gif053.gif
思わず にんまりっ な、単純なわたしでした037.gif
やばいぐらい、ニヤニヤしてたかもです。笑。

でも、守っていただけているのだな、と。
ありがとう。
そして、そんな時は いつだって父の笑顔と、「大丈夫や〜、心配せんでいいって。山よりデカイ獅子はでえへん。←父の口癖。w」 って声が聞こえてくるような気がしています029.gif

たーちゃん、きっと また安定してくれると信じて、祈っています。
たーちゃんにとって、の最善の導きがありますように。



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# by annitamah | 2017-04-25 23:44 | Comments(0)

病院

昨夜はたーちゃん、モッツァレラチーズも手羽中のグリルも食べれなくなってました。あ、鹿の干し肉の他に食べてたのは手羽中をグリルで焼いたものがあったのです。

夕方は、なんとかオシッコうんち散歩。
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笑ってはいるのですが、とにかく食べられず。。

鹿肉のおやつのうちの一個も、もう受け付けないという。。
でも、食べなきゃ、とシリンジで オメガ3脂肪酸の為にエゴマ油を少し、ヤギミルクに溶かした漢方を無理矢理007.gif
それから、かぼちゃと小松菜を裏ごししたものにリンゴを擦ったものをシリンジで少し。そしたら、鹿肉で購入してみたジーウィーピークというニュージーランド産のエアドライなフードを自ら食べ始めてくれました。
でも、元気がなく。。水もシリンジ。

今朝も、Aちゃんというマクロビに精通したマブダチ(昭和)から玄米クリームはこんな時に人間にはいい。というメッセージがきたので、前から手作り食に取り入れていたものの、シリンジで玄米クリームと葛が合わさったオーサワジャパンさんの(マクロビの)パウチをシリンジであげてみました。 量はめちゃ少ないですが。。

こんなのでいいのか?そうだ、病院に行こう。と、今は基本的には病院にはもう行きたくないのですが、行ってきました。かかりつけ医。会社はお休みしました004.gif
今日は担当の先生が手術だったので、昔からあーちゃんを一時期診ていただいていたことのある女医さんに診てもらったのですが、好き、この先生。心ある026.gif 先生でした。

症状を話すと、もう一度血液検査やったほうがいい。と、やったところBUN尿素57 CREクレアチニン2.5でした。腎臓の漢方ずーっと飲めてなかったし、干し肉ばかり食べているのでBUNは高くなるよな、、と納得。
脾臓はそこまで腫れてないらしく皮下輸液をして、今の症状をとりあえず改善させることになりました。

たーちゃん、よく頑張ってくれました。
病院のストレスは本当はもう嫌だけど、しばし我慢してもらうの、か、、な?

明日は担当医がたーちゃんを直接診たいそうで、明日も輸液に行きます。
あーちゃんは、車で待たしているので随分お利口さんにしてくれてました。

少しでもカラダが楽になるといいな。
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あーちゃんもありがとうね。




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# by annitamah | 2017-04-25 16:05 | Comments(3)